2013年度 『伊豆演劇と朗読の会』紹介 

伊豆市周辺で活動している「伊豆演劇と朗読の会」をご紹介します。

伊豆文学フェスティバルご来場のお誘い

2014年が明け、1月も駆け足で通り過ぎ新年のご挨拶も申せぬまま、「伊豆文学フェスティバル」の幕が開きました。1月26日(日)には「あすなろ忌」にて小中高校生による井上靖作品の読書感想文発表や表彰式、ふるさと会による朗読など、厳粛な中にも賑やかな楽しい幕開けでした。


そして2月からは我らが仲間の出番。1日、2日、8日、9日は「しろばんば」の輪読と井上靖作品の朗読、2012年上演の「夕鶴」および2013年上演の「修善寺物語」のDVDを上映いたします。
15日、16日は如月朗読会として会員全員参加の朗読を行ないます。会場は旧湯ヶ島小学校工作室。
昔日を偲びつつ、皆様の温かいご声援ご来場を心よりお待ち申し上げます。
極寒の最中、風邪を召さぬようお気をつけください。

如月朗読会 プログラム(PDF:84KB)

伊豆市民文化祭 終了のご報告

10月19日(土)に第10回伊豆市民文化祭が行なわれ、プログラム3・5・7・9と、4ステージを無事終了させていただきました。多くの皆様にご高覧頂き、温かい拍手、励ましのお言葉を多々頂戴致しましたこと、身に余る喜びと一同熱く厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


プログラム3・水口しげの朗読「原爆詩集」(峠 三吉)は瑞々しい声に最古参の貫禄を踏まえ、戦争を体験したものだからこそ、戦争の悲惨さを伝えてゆかねばならないという強く熱い使命感を滾らせて、胸迫るものがありました。
古屋美枝の朗読「山と河と人と」(高杉一郎)は語り口の優しい調べに故郷の母の子守唄を聞くような体中に染み通る心地よさ、狩野川・大見川・天城連山と文中に出てくる情景が豊かに想像され、ベテランの真骨頂を感じました。
プログラム5・7の「伊勢物語」、伊藤清美、春川優子、西島たか子、工藤満智子は古典の滑らかな典雅な朗読でした。顔を隠すお面を忘れた事は残念であったが、反省の一つとしてそれぞれの出し物に監督をつけ揺ぎ無いものにしてゆかねばと思いました。
プログラム9「葉っぱのフレディ」は、過る8月3日、宝蔵院ご住職のお声がけでお施餓鬼の前座を務め文化祭では2度目の上演となりました。動きなどにいくらかの工夫を凝らしたが、慣れの恐ろしさか読み間違いの甘さがいくつか目立ち、反省していきたいと思いました。


天城山中八丁池周辺の秋色の深まりを感じながら、一同、来年2月に行なわれます如月朗読会に向けて取り組みを始め、河原先生のご指導宜しく満を持しております。
皆々様のご後援ご指導伏してお願い申し上げ、遅ればせの文化祭御礼とさせて頂きます。
季節の急激な移ろいのなか、お風邪にお気をつけてご活動ありますようご祈念申し上げます。
(文・三井茂子)

第10回伊豆市民文化祭 プログラム

台風18号が本州を横断、水害の恐ろしさを目の当たりにしつつ、55年前の狩野川台風を思い出しました。
幸い狩野川も大見川も泥交じりの濁流ではありましたが、台風一過穏やかな流れに戻り、落ち鮎を釣る釣り人の姿に秋の訪れを感じました。
18日の小望月、19日の中秋の名月、夜空を煌々と照らし明るくし、そして忍び寄る秋風の冷たさ。
名月や並びて見たき人いずこ


さて、10月文化祭のプログラムが下記のように決まりました。
10月19日(土) 午前9時30分開演
プログラム3番 朗読          水口しげ・古屋美枝
プログラム5番 伊勢物語       伊東清美・西島たか子
プログラム7番 伊勢物語       春川優子・工藤満智子
プログラム9番 「葉っぱのフレディ」 大熊太美恵・紅野喜代江・鈴木文子・槙田昌子・柴田文・三井茂子


河原敬三先生御指導の下、会員一同文化祭当日に向け、練習に励んでおります。
是非足をお運び頂きご高覧賜りますようお願い申し上げ、文化祭のご案内とさせていただきます。
(文・三井茂子)

第4回「真夏の夜ばなし」のご案内

真夏の夜ばなし

真夏の夜ばなし

今年も夕鶴記念館で「真夏の夜ばなし」を開催します。
最初は夜の開催でしたが、事情によりお昼の開催となりました。今回で4回目となる「真夏の夜ばなし」は地元の小中学校に声をかけ、ご父兄のご協力をいただき、小学生5名、中学生4名、高校生1名が出演してくれることになりました。
作品は、井上靖の「しろばんば」の感想文、童話、エッセイなど様々な朗読が楽しめる内容となっています。
暑さ厳しい時ですが、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

開  催 日:平成25年8月2日(金)3日(土)4日(日)
開催時間:13時30分~15時30分(予定)
開催場所:天城会館内「夕鶴記念館」
入 場 料:無料

6月22日 湯のさと朗読発表会

集合

集合

当日は雨が心配させておりましたが、快晴でホッと胸を撫で下ろしました。


4回目の発表会になりますが伊豆市市民文化ホールでは初めての開催、コンセプトは『古典』で行いました。
第一部の最初は〝昔 男ありけり”で始まる『伊勢物語』。
1、芥川  2、東下り  3、筒井筒  4、狩の使い  の四つの物語を袴に着物の裾を引き表現いたしました。
皆様を幽玄の世界へとお導きできましたなら幸いです。

次の『竹取物語』では、かぐや姫の誕生から天空に帰っていくまでを舞台に竹を飾り、まさにかぐや姫が物語っているかのように表現いたしました。

休憩ののち、伊豆の国混合合唱団のコーラスで会場の雰囲気も和み、会場の皆様と共に「みかんの花咲く丘」を大合唱して第二部の「修善寺物語」の上演になりました。
緞帳(どんちょう)が上がり修禅寺ご住職・吉野真常氏からのご挨拶、中幕が上がると同時に寺鐘の音、砧を打つ音から物語が始まりました。
一番の課題であった悲劇の将軍頼家公役も、会馴染みの高校生が熱意をもって凛々しくも爽やかに演じ上げてくれました。また急な夜叉王の変更等、苦難を乗り越えての上演となりました。

 

半年以上の時間をかけて取り組んだ今上演も無事に幕を閉じることができました。
修善寺に遺された名作を全くの素人集団である私どもが演じることができたのは、地元関係各位の温かい励ましのお言葉と強いご協力があったからこそだと思っております。当日は新聞発表によると約300名ほどの皆様にご来場いただいたとのこと、あわせて深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

(文・せせらぎ代表 池上祥子)

合唱

合唱

頼家

頼家

ひとり

ひとり

ひとり 竹

ひとり 竹

6月16日 朗読発表「伊勢物語」

ほたる祭りにて

ほたる祭りにて

6月の更新が出来ないまま、皆様にはごぶさた致しましたことをお許し下さい。
6月22日(土)に行われました「湯のさと朗読発表会」を控え稽古に気をとられご報告が遅れました。

7月7日まで天城で開催されておりました「天城ほたる祭り」に、6月16日(日)20時から天城会館特設舞台において参加致しました。
演し物は「伊勢物語」で、4人の和服の美女が詠む姿は在原業平ならずとも心ときめかすあでやかなものでした。
20人程のお客様に耳を傾けていただけ誠に感謝致します。

(文・せせらぎ代表 池上祥子)

伊豆演劇と朗読の会

文学の故郷、朗読・語りの勉強会に参加してみませんか。

活き活きとした自分を発見できるでしょう。

基本は決まった資料を用いますが、朗読、語りは自分の好むものをご持参ください。

小説でも 随筆でも 詩でも・・・・・・

 

【練習日】月2回

【場所】伊豆市生きいきプラザ内小会議室

 

お問い合わせ

ご参加、ご見学、ご意見、ご質問等あります時、下記にご連絡下さい。

 

伊豆演劇と朗読の会

代表 河原 敬三 TEL:090-8086-3705

「せせらぎ」 池上 祥子

「夕鶴」 飯田 方子

「修善寺」  石倉 善夫

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