『本場フランスのシャンパンとおもてなし』を学ぶ、第1回おもてなし講座が開催されました。

伊豆市インバウンド推進プロジェクトチームが、おもてなし向上事業の一環として開催

平成27年7月13日(月)に平成27年度第1回おもてなし講座が修善寺総合会館にて開催されました。

今回は『本場フランスのシャンパンとおもてなし』と題し、日本在住歴約40年のフランス人フィリップ・ソーゼットさんを講師にお迎えしました。

フランス大統領来日の際の晩さん会では、昭和天皇に料理のサービスを行ったこともあり、飲食業界では著名な人物であり『おもてなしの達人』です。

講演では、フィリップさんと日本との出会い、フランス料理をどのような方々にサービスしてきたかなどを楽しく話してくださいました。

2種類のシャンパンをテイスティング

本格的なシャンパンの開け方を披露するフィリップさん

本格的なシャンパンの開け方を披露するフィリップさん

フィリップさんは現在、フランスの老舗シャンパンメーカーのブランドアドバイザーを務めていることから、一般的なシャンパンと、和食に合うシャンパンの2種類を用意してくださり、テイスティングを行いました。

 

開栓の際には、騎士団の衣装を身にまとい、シャンパンサーベルを片手にシャンパンのボトルネックを切り落とす、本場フランスの正式なシャンパンの開け方『シャンパンサブラージュ』を披露。

サーベルで勢いよく栓が切り落とされた瞬間は参加者から驚きと感嘆の声が上がっていました。

熱心に話を聞く参加者

熱心に話を聞く参加者

フランスでは、シャンパンは冠婚葬祭には欠かせない存在であること、シャンパンの種類によって合う料理が違うことなど、シャンパンの魅力についてわかりやすく説明してくださいました。

 

参加者は、「エレガントなシャンパンの注ぎ方を見せてほしい」、「シャンパンとスパークリングワインの違いは?」など、積極的に意見や質問をしていました。

 

伊豆市インバウンド推進プロジェクトチームでは、平成27年10月に平成27年度第2回おもてなし講座を予定しています。

次回以降は参加対象を広げ、より多くの方々に外国人観光客を受け入れることについて理解し、協力していただけるような講座を行っていく予定です。

インバウンドとは、一般的に『訪日外国人旅行』の事を指します。
日本ではアウトバウンド(海外旅行)に比べインバウンドが少ないことから、政府では2003年より外国人旅行者訪日促進戦略を掲げており、伊豆市でも外国人観光客の誘致を推進することを目的として、2010年に伊豆市と市内宿泊施設・観光施設・交通事業者と共に『伊豆市インバウンド推進プロジェクトチーム』(IIP)を結成し、海外・国内プロモーション活動や情報発信などの活動をしています。現在は、台湾やシンガポール、タイを重点地域と定めて、インバウンド事業を進めています。

 

【お問い合わせ】

伊豆市インバウンド推進プロジェクトチーム事務局(伊豆市役所観光商工課内)

[電話]0558-72-9911 [FAX]0558-72-9909

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