日本在来馬「対州馬『優香』」の歓迎セレモニーが行われました[平成29年8月18日(金)]

左から比田勝・対馬市長、志太・シダックス社長、菊地・伊豆市長

左から比田勝・対馬市長、志太・シダックス社長、菊地・伊豆市長

伊豆市下白岩にある創造リゾート施設『中伊豆ワイナリーヒルズ』は、長崎県対馬市と「対州馬モデル貸与にかかる協定」を結び、日本在来馬の中で最も数が少なく貴重な種である対州馬の1頭『優香』(雌・13歳)を迎え入れ、歓迎セレモニーが、平成29年8月18日(金)に行われました。

 

対州馬は飼養頭数が少ないことから感染症などによる絶滅リスク低減や普及啓発のため分散飼育を推進する意味で貸与され、民間企業としては『中伊豆ワイナリーヒルズ』が初めて。

 

歓迎セレモニーで、比田勝尚喜・対馬市長は「対州馬は性格が大人しく従順で、女性や子供でも扱いやすい馬。伊豆に深い縁のある源頼朝の愛馬も対州馬であったとも言われている。伊豆市との交流が深まれば」、菊地豊・伊豆市長は、「(対州馬の受け入れは)大変喜ばしいこと。対州馬とのふれあいが、今後の伊豆市・伊豆半島の発展の一端になれば」と挨拶しました。

歓迎セレモニーの後に、対州馬『優香』の『対馬市観光親善大使』の任命式が行われ、対馬市長より任命書が読み上げられました。

対馬市観光親善大使に任命された対州馬「優香」

対馬市観光親善大使に任命された対州馬「優香」

日本在来馬 対州馬

対州馬はおとなしく従順で扱いやすいといわれる

対州馬はおとなしく従順で扱いやすいといわれる

対州馬は体長125~135cmの小柄で、対馬在来の未改良馬。対馬市内では、7月時点で40頭を数えるのみとなっている、日本在来馬の中でも貴重な馬種。

日本在来馬は、洋種馬などの外来馬種とほとんど交雑することなく残った日本固有の馬のことです。対州馬のほかに、北海道和種馬、木曽馬、野間馬、御崎馬、トカラ馬、宮古馬、与那国馬の計8馬種がある。

 

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