丸山城
丸山城は、伊豆市八木沢にある水軍の城です。城址は、現在国道136号線で分断されていますが、八木沢海岸背後の、駿河湾に突き出た丸山(標高49m)に出城、その南側に伸びる海岸丘陵上に本城(新城)があったとされています。出城には曲輪や土塁、堀切状地形など、城の遺構が残っていますが、本城とされる区域の大半は現在畑となっています。また、現在埋め立てられて「丸山スポーツ公園」となっているあたりは、かつては広く波静かな入り江で、船溜まりとなっていたということです。丘陵の外海側は断崖絶壁で、駿河湾一帯を見渡せる丸山城は絶好の水軍基地だったのです。
言い伝えによれば、丸山城は、当初は丸山だけの小さな海賊城(城主不詳)でしたが、室町時代中期に高谷城主であった富永氏の支城になったといわれています。富永氏は、明応2年(1493年)に伊豆に侵攻してきた伊勢宗瑞(後にいう北条早雲)にいち早く臣従し、戦国時代には北条水軍の中核として活躍しました。北条氏は天正年間に、対岸の駿河を拠点としていた武田氏の水軍に備え、丸山城を海岸丘陵一帯に拡張強化して、北条水軍の西海岸における最重要基地にしたといわれています。しかし天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めにより豊臣水軍の襲来を受けて落城し、丸山城は程なく廃城となりました。
丸山城の『御城印(ごじょういん)』は、盛田屋さんで入手できます。
登城記念にいかがでしょうか?
言い伝えによれば、丸山城は、当初は丸山だけの小さな海賊城(城主不詳)でしたが、室町時代中期に高谷城主であった富永氏の支城になったといわれています。富永氏は、明応2年(1493年)に伊豆に侵攻してきた伊勢宗瑞(後にいう北条早雲)にいち早く臣従し、戦国時代には北条水軍の中核として活躍しました。北条氏は天正年間に、対岸の駿河を拠点としていた武田氏の水軍に備え、丸山城を海岸丘陵一帯に拡張強化して、北条水軍の西海岸における最重要基地にしたといわれています。しかし天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めにより豊臣水軍の襲来を受けて落城し、丸山城は程なく廃城となりました。
丸山城の『御城印(ごじょういん)』は、盛田屋さんで入手できます。
登城記念にいかがでしょうか?
基本情報
- 住所
- 〒410-3303 静岡県伊豆市八木沢
- 定休日
- 無
- 料金
- 無
- 駐車場の有無
- 有
- 駐車場 (有料・無料)
- 無料
- 備考
- 丸山スポーツ公園駐車場をご利用ください。
観る/巡る
- 所要時間
- 30分~