伊豆市観光情報サイト

伊豆市観光情報サイト

文字サイズ
  • 標準
お知らせ(25件)

伊豆市の紅葉(黄葉)状況 ~2024年秋~

修善寺自然公園(もみじ林)の紅葉(※過去の写真です。)
修善寺自然公園(もみじ林)の紅葉(※過去の写真です。)

毎年11月~12月にかけて、各所で紅葉の見ごろを迎える伊豆市。
標高差があるので、比較的長い期間紅葉を楽しむことができます。

紅葉(黄葉)の名所一覧

※地点名をクリックすると、最新の画像が見られます。

10月下旬~11月上旬  ◆八丁池《標高約1,170m》
  色づき状況:落葉中(2024.11.15現在)
11月上旬~中旬

 ◆天城峠(旧天城トンネル付近)《標高約720m》
  色づき状況:見頃!(2024.11.21現在)

 ◆道の駅天城越え(昭和の森会館)《標高約450m》
  色づき状況:見頃!(2024.11.21現在)

 ◆修善寺虹の郷(イギリス村、カナダ村)《標高約250m》
  色づき状況:色づき始め(2024.11.11現在)
  ≫修善寺虹の郷HP

11月中旬~下旬

 ◆滑沢渓谷《標高約460m》
  色づき状況:まだ(2024.11.21現在)


 ◆修善寺虹の郷(日本庭園、匠の村)《標高約250m》
 (ライトアップ:11/16~12/8)
  色づき状況:色づき始め(2024.11.15現在)
  ≫修善寺虹の郷HP

 ◆修善寺自然公園《標高約230m》
  色づき状況:色づき始め(2024.11.14現在)
  ≫駐車場有料期間:11/9~12/8
  【普通車】300円【マイクロバス】610円【大型バス】810円

 ◆湯ケ島温泉(出会い橋)《標高約190m》
 (ライトアップ実施中)
  色づき状況:まだ(2024.11.21現在)

 ◆最勝院《標高約170m》
  色づき状況:色づき始め(2024.11.8現在)


 ◆修善寺温泉街《標高約100m》
  色づき状況:一部色づき始め(2024.11.14現在)
  ≫駐車場情報はこちら

11月下旬~12月上旬

 ◆益山寺《標高約280m》
  色づき状況:まだ(2024.11.7現在)
  ※お越しの際は、お寺へご一報ください。(TEL:0558-72-1864)

 ◆世古峡《標高約200m》
  色づき状況:まだ(2024.11.21現在)

 ◆雄飛滝《標高約180m》
  色づき状況:まだ(2024.11.7現在)

旭滝《標高約170m》
  色づき状況:まだ(2024.11.17現在)

色づき状況(随時更新)

色づき状況について、随時写真をアップしていきます。
≪昨年の紅葉状況はこちら≫

八丁池

池の名の由来は、周囲が八丁(870m)あると言われていたことから。実際には560m程度です。
展望台から池を見渡すことができ、天気が良ければ富士山が望めます。
《施設詳細はこちら》

2024.11.13撮影_見頃
2024.11.13撮影_見頃
2024.11.13撮影_見頃
2024.11.13撮影_見頃
2024.10.22撮影
2024.10.22撮影
2024.10.22撮影
2024.10.22撮影

天城峠(旧天城トンネル付近)

旧天城トンネルは、石造りのトンネルとしては国内最長です。
川端康成の小説『伊豆の踊子』ゆかりのトンネルで、映画に何度も登場しています。
《施設詳細はこちら》

2024.11.21撮影
2024.11.21撮影
2024.10.24撮影
2024.10.24撮影
2024.10.24撮影
2024.10.24撮影

滑沢渓谷(なめさわけいこく)

天城峠の北側、狩野川の支流にあたる深い樹林に包まれた渓谷です
急流が安山岩の間を白布となって流れたり、深い淵になっていたりと変化に富んでいます。
《施設詳細はこちら》

2024.11.21撮影
2024.11.21撮影
2024.10.24撮影
2024.10.24撮影
2024.10.24撮影
2024.10.24撮影
2024.10.31撮影
2024.10.31撮影

道の駅天城越え(昭和の森会館)

道の駅『天城越え』内にある昭和の森会館。
その中庭にもみじ林があり、多くの来訪者の目を楽しませています。
《施設詳細はこちら》

2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.21撮影_見頃
2024.11.18撮影_見頃
2024.11.18撮影_見頃
2024.10.31撮影
2024.10.31撮影
2024.10.31撮影
2024.10.31撮影

益山寺

空海(弘法大師)の創建で、本尊の観世音菩薩はその自作であると伝えられています。
境内にある大楓は県指定の天然記念物で、根回り5.46㍍、目通り4.05㍍、樹高27㍍、樹齢900年ほどで県下最大の楓。市指定の大イチョウを従え、秋の紅葉は美しく、境内にある石仏群と調和してみごとな風物絵巻となります。
《施設詳細はこちら》

2023.12.9撮影
2023.12.9撮影
2023.12.9撮影
2023.12.9撮影
2023.12.1撮影
2023.12.1撮影
2023.11.7撮影
2023.11.7撮影
2023.10.24撮影
2023.10.24撮影

湯ケ島温泉(出会い橋)

男性的な本谷川にかかる「男橋」と女性的な猫越川にかかる「女橋」。
2つの川が合流する付近にあることから名付けられました。男性は男橋を、女性は女橋を渡れば、向こうから来た人が運命の人になるといわれています。
《施設詳細はこちら》

2024.10.31撮影
2024.10.31撮影
2024.10.31撮影
2024.10.31撮影

最勝院

鎌倉管領で伊豆の国守護職であった上杉憲忠が、祖父憲実の菩提を弔う為に永享5年(1433)草創しました。
室町時代、吾宝禅師の開山による古刹で、曹洞宗五宝五派一千二百ヶ寺の本山です。
《施設詳細はこちら》

2024.11.8撮影_色づき始め
2024.11.8撮影_色づき始め
2024.11.8撮影_色づき始め
2024.11.8撮影_色づき始め

旭滝

落差105m。朝日が昇る時、正面から光を受けて輝くのでこの名になったといわれています。
溶岩が冷えて固まる過程で作られた、柱状の割れ目(柱状節理)の断面の上を滑るように流れている滝で、伊豆半島ジオパークのジオサイトに指定されています。
また、駐車場から徒歩1分で滝にたどり着けるのも魅力です。
《施設詳細はこちら》

2024.11.7撮影
2024.11.7撮影

雄飛滝

上段と下段に別れ、上段は落差20m、下段が落差10m。滝の下には不動明王が祀られています。
すばらしい柱状節理が印象的です。
《施設詳細はこちら》

2023.12.09撮影
2023.12.09撮影
2023.12.09撮影
2023.12.09撮影
2023.12.1撮影
2023.12.1撮影
2023.12.1撮影
2023.12.1撮影
2023.11.7撮影
2023.11.7撮影
2023.10.24撮影
2023.10.24撮影

修善寺温泉・修善寺自然公園・修善寺虹の郷

修善寺温泉街を流れる桂川沿いや、修禅寺境内で紅葉を楽しむことができます。
修善寺自然公園のもみじ林では約1,000本、修善寺虹の郷では約2,000本のもみじが楽しめます。
修善寺虹の郷の園内には様々な種類の植物があるため、11月上旬頃から紅葉(黄葉)が楽しめます。
《施設詳細はこちら -修善寺温泉-》
《施設詳細はこちら -修善寺自然公園-》
《施設詳細はこちら -修善寺虹の郷-》

2024.11.14撮影(修禅寺)
2024.11.14撮影(修禅寺)
2024.11.14撮影(修禅寺)
2024.11.14撮影(修禅寺)
2024.11.14撮影_楓橋からの風景
2024.11.14撮影_楓橋からの風景
2024.11.14撮影 桂橋からの風景
2024.11.14撮影 桂橋からの風景
2024.11.14撮影_修善寺自然公園
2024.11.14撮影_修善寺自然公園
2024.11.14撮影_修善寺自然公園
2024.11.14撮影_修善寺自然公園
2024.11.14撮影_修善寺自然公園
2024.11.14撮影_修善寺自然公園
2024.11.11撮影_修善寺虹の郷
2024.11.11撮影_修善寺虹の郷

世古峡

狩野川と猫越川(ねっこがわ)の合流点~猫越川の上流1㎞にわたって続く渓谷。
この渓谷に沿って、湯ケ島温泉の旅館が並んでいます。
《施設詳細はこちら》

2024.11.5撮影
2024.11.5撮影

青埴神社の枝垂れイロハカエデ

推定樹齢は140~180年、枝垂れの高さは7.7m、目通り1.88m、樹高4.5m。伊豆地方で最大。

《施設詳細はこちら》

2023.12.04撮影
2023.12.04撮影
2023.12.04撮影
2023.12.04撮影
2023.11.30撮影
2023.11.30撮影
2023.11.30撮影
2023.11.30撮影

伊豆市内の主な紅葉(黄葉)の名所[地図]

関連情報

検索条件

予約 購入
PageTop