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10月下旬~11月上旬 | ◆八丁池《標高約1,170m》 色づき状況:落葉中(2024.11.15現在) |
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11月上旬~中旬 |
◆天城峠(旧天城トンネル付近)《標高約720m》 |
11月中旬~下旬 |
◆滑沢渓谷《標高約460m》
◆湯ケ島温泉(出会い橋)《標高約190m》 ◆最勝院《標高約170m》 |
11月下旬~12月上旬 |
◆益山寺《標高約280m》 |
色づき状況について、随時写真をアップしていきます。
≪昨年の紅葉状況はこちら≫
池の名の由来は、周囲が八丁(870m)あると言われていたことから。実際には560m程度です。
展望台から池を見渡すことができ、天気が良ければ富士山が望めます。
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旧天城トンネルは、石造りのトンネルとしては国内最長です。
川端康成の小説『伊豆の踊子』ゆかりのトンネルで、映画に何度も登場しています。
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天城峠の北側、狩野川の支流にあたる深い樹林に包まれた渓谷です。
急流が安山岩の間を白布となって流れたり、深い淵になっていたりと変化に富んでいます。
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道の駅『天城越え』内にある昭和の森会館。
その中庭にもみじ林があり、多くの来訪者の目を楽しませています。
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空海(弘法大師)の創建で、本尊の観世音菩薩はその自作であると伝えられています。
境内にある大楓は県指定の天然記念物で、根回り5.46㍍、目通り4.05㍍、樹高27㍍、樹齢900年ほどで県下最大の楓。市指定の大イチョウを従え、秋の紅葉は美しく、境内にある石仏群と調和してみごとな風物絵巻となります。
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男性的な本谷川にかかる「男橋」と女性的な猫越川にかかる「女橋」。
2つの川が合流する付近にあることから名付けられました。男性は男橋を、女性は女橋を渡れば、向こうから来た人が運命の人になるといわれています。
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鎌倉管領で伊豆の国守護職であった上杉憲忠が、祖父憲実の菩提を弔う為に永享5年(1433)草創しました。
室町時代、吾宝禅師の開山による古刹で、曹洞宗五宝五派一千二百ヶ寺の本山です。
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落差105m。朝日が昇る時、正面から光を受けて輝くのでこの名になったといわれています。
溶岩が冷えて固まる過程で作られた、柱状の割れ目(柱状節理)の断面の上を滑るように流れている滝で、伊豆半島ジオパークのジオサイトに指定されています。
また、駐車場から徒歩1分で滝にたどり着けるのも魅力です。
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上段と下段に別れ、上段は落差20m、下段が落差10m。滝の下には不動明王が祀られています。
すばらしい柱状節理が印象的です。
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修善寺温泉街を流れる桂川沿いや、修禅寺境内で紅葉を楽しむことができます。
修善寺自然公園のもみじ林では約1,000本、修善寺虹の郷では約2,000本のもみじが楽しめます。
修善寺虹の郷の園内には様々な種類の植物があるため、11月上旬頃から紅葉(黄葉)が楽しめます。
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狩野川と猫越川(ねっこがわ)の合流点~猫越川の上流1㎞にわたって続く渓谷。
この渓谷に沿って、湯ケ島温泉の旅館が並んでいます。
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推定樹齢は140~180年、枝垂れの高さは7.7m、目通り1.88m、樹高4.5m。伊豆地方で最大。